diary
牙狼<GARO>神ノ牙-KAMINOKIBA-

2018年1月10日鑑賞

 『牙狼』シリーズ、流牙編の集大成的映画。懐かしいキャラクターも登場!!


 ホラーとの戦いを続ける黄金騎士・道外流牙と魔戒法師・莉杏。
高名な魔戒法師・リュメから、魔戒騎士達が何者かに狙われ鎧を奪われる事件の真相を探るよう指令を受ける。
 以前流牙と共に戦った蛇崩猛竜の鎧も奪われてしまった。流牙と猛竜は再会するが、鎧を奪ったのは女性の魔戒法師、彼女に協力しているのは一緒に戦った魔戒騎士・楠神哀空史だと聞かされる。
哀空史は闇堕ちしたのか?
 ホラーの気配を感じ現場に行った流牙は哀空史と再会するが…。



 今作には『-闇を照らす者-』のキャラ・蛇崩猛竜と楠神哀空史も登場。猛竜のウザい感じとか懐かしかったですw。最後の会話はウザさ全開!!哀空史役の人は『闇照』後に『仮面ライダー鎧武』で戦極凌馬を演じてましたが、全然印象違ってて凄いなあ…と。
 そして『-GOLD STORM-翔』の強敵ジンガとアミリも登場。この映画は蘇った(というか死んではいる)ジンガと流牙の戦いが中心です。
 ジンガ役の井上正大さんはこの映画の前に舞台でも総指揮をしてジンガを演じたそうですが、この役を楽しそうに演じてました。かなりのお気に入りキャラなのかな?…ディケイドの頃を思い出すと演技うまくなったなあ…。
 そしてツイッターに監督が写真出してたので書きますが、ラストにはあのメシアが登場。当時の女優さんが演じてるのに驚き。十年以上まえだぞ、乳垂れてない…。
 流牙編のあんなキャラこんなキャラも登場して実に嬉しいファンサービス。

 映画自体はアクションかなり多め。生身と鎧の割合は8:2?9:1?
鎧部分が少ない印象。3人の鎧でのバトル観たかったなあ。犬マシンガンは笑った。戌年だから?さらに何故そこに骨っぽいヌンチャクがあるw?
 哀空史の眼鏡のシーン好きです。今回のアクションはカッコよいけど何か笑えるものが多かったような?

 けど今作はロケーションも別の話で観た場所(設定は別)だったり、ゾンビ系ホラーが多くホラーデザインも何か物足らず…。
ストーリーも新鮮さがなくなってきたかも?また闇堕ち、また「発動したらとんでもないことになるアイテム」…ちょっとワンパターンに。
 流牙もこれまでに一通りイベントこなしてるので強くなってて「成長」はないし…まあ、これで流牙編は一区切りなんだろうな〜という感じでした。
 シリーズアニメ版も観ているのですが、アニメ版は時代や舞台色々で自由度高い気もする。それが「アニメならでは」ってのはあるだろうけど。アニメ版のホラー、これ実写で観たいな〜というのがあったり。
 この世界観に自分が「慣れすぎた」かなあ…?第一作目の時はあんなすげーすげー言って観てたのに…今作もアクション凄かったんだよ…でもなんか足らなかった。

…実写版牙狼は昨年涼邑零のスピンオフ的テレビ作品が放送されましたが、となると、後はあの黄金騎士親子の方をそろそろ…なんとか決着してほしいです。


2018 tellme shigenaga