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『かくて神風は吹く』

DATA

1944年11月8日公開 大映

ストーリー

世界史上最大の帝国・元(モンゴル帝国と従属国高麗王国)が、文永11年秋(1274年)日本に侵攻、九州博多に上陸。日本軍は苦戦しながらも元軍を撃退する。
しかし7年後の弘安4年春(1281年)、再び侵攻を開始した元軍。鎌倉幕府執権・北条時宗の指揮の下、仲たがいしていた伊予の地頭・怱那重義と伊予国の武将・河野通有は手を組み、国民総出で元軍に立ち向かうが…。

自分メモ

第二次世界大戦中に公開された映画で、俳優陣も当時の大スターが多数出演。この年の興行収入第1位。
特撮はクライマックスの『神風』シーン。古い作品ですがなかなか迫力があります。(特撮部分は東宝の特殊技術課に委託。)
でもぶっちゃけてこの映画、戦意高揚目的の国策映画なのでなにかと偏ってるというか大味というか…。
今観ると色々思っちゃって純粋に楽しめない部分もありました…。
河野通有役の阪東妻三郎(田村高廣・正和・亮のお父さん!)は素敵でしたけど。
大映は戦後にも同モチーフの『日蓮と蒙古大襲来』('58年)を製作。…社長が好きだったんかな?

イラスト

『かくて神風は吹く』
かくて神風は吹く・イラスト


4コマ

スキトキメキトキス
かくて神風は吹く・4コマ


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