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響鬼トーク&握手会12月23日12時の回
さて、12時の回開演ですよ〜♪ ちなみに今回のイベント、友人は24日の2回分も含めて計4回の全公演全て行きました。スゴイです…。 カッコよすぎです。足向けて寝れません。愛だ…。
おや、渋江くんが帽子を被って出てきたぞ。上着も脱いできた。つーか細っ!首も腕も細っ! 折れそーなぐらい細っ! 挨拶は1回目と同じ感じ。少しテンションが上がってきたみたいかな?声にもハリが出てきたぞ。 質問の内容も1回目とは少し違ってましたが、やはり尻の話題はここでも外せず。 松田さんが「よい子はマネしないでね〜」と言ってましたが、冬の河原で全裸はマネできませんっ! 次の質問ははじめて会った時の印象など。 渋江くん、川口くんの事は「オーディションで会った以来だけど、誰かわからなかった」(オーディション時アフロだったからと思われる) 「松田さんは声が渋いから目立ってて、よく憶えてましたね〜」と。 川口くんは渋江くんの事を「きれ〜な顔だなあ〜うらやましいなあ〜」 松田さんは「前に共演じてたので…『あ、どーも』って…」 すると川口くん唐突に、「撮影始まって間もない頃、疲れてロケバスの中で眠って…」と、話の流れとは明らかに違う話を振り出した。 「窓の外に黒〜い物がよぎって〜気のせいかな?と思ったんスけど、また黒〜いのが〜」川口くん、顔がこわばってて怖いです…。
「よく見ると〜、黒猫のマークがあ〜…」 …。 会場に何とも生ぬるい空気が漂いはじめます。 事前に落語家の師匠に聞いて、ネタ仕込んできたみたいですが、お見事にスベリました★ 「あと〜ペリカンが通るってネタがあ〜」泣く(真似する)川口くん。がんばれ。
そしてまたクリスマス・プレゼントの抽選! 渋江くんはその被っていた帽子を!川口くんはまたもやアフロ時代のポラ、今度はヌード!(もちろん上半身のみですよん) 松田さんはこれまた撮影時に着ていたTシャツをプレゼント!…当たりませんでした。
そして「印象に残る台詞は?」と聞かれて、渋江くんは「あきらっ!」 川口くんは病院での 「ザンキさんに言われたんっす。鬼になれなくても鬼として生きろって…」 松田さん。突然、超かん高い裏声で
「おっちょこちょいだニャ〜!!」ピーン!(ハウリング付き) 壊れたっ!松田さんが壊れたっ!また壊れたっ! …ザンキさんが裸で倒れて、イブキが「死んでる!」のを確認したハズなのに、トドの元に現れたトコで終わった回の後の某戦隊物の草と猫のアレです。空気読めねえ猫が、イブキに対して言ったアレです! もう1度言い直して「おっちょこちょい〜」 「アイツ失礼ですよねえ〜★」と渋江くん失笑。あ、猫に対してね。 皆ちゃんとオンエア観てるのね、そこまで観てるのね…。そりゃ観るか。 そして松田さんは言い直して 「もう一度俺の弟子になれ」と、川口くんの方を見て言ってました。「ザンキさぁん…」川口くんもお返し。
夢の様な時間はあっという間に過ぎ、握手会へ。
しまったっ!ネタが全く思いつかんっ!と、困りつつ順番を待っていると(今回は一番後の席でした)、握手が終わって会場を退場したトコにある廊下辺りが急に騒がしい。 どうやら「おかんライダー」こと松田さんのお母様がいらしてた模様!気付くのが少し遅くて拝見できませんでした。おかん〜! …で、結局私は松田さんに頭なでなでしてもらいまひた♪う〜ん、もう少しネタをかましたかったわ。弟子にしてもらえばよかった。 いい歳してすんません★甘えたちゃんなのでし。
この後は映画村のラーメン屋で、お友達と響鬼話でトコトン盛り上がる。 んがっ!後で聞いた話によると、本日の3人は公演後に映画村のおばけ屋敷に行ったとの事! なんてことだ〜!もう少し中うろついたらよかった〜! …でもま、いっか。今回も充分いっぱい楽しかったぞ!
〜おしまい〜
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