『海底人8823』
1960年1月3日〜1960年6月28日(全26話)
制作・大映テレビ室 フジテレビ
フジテレビ系 日曜18時15分〜18時45分(第1話〜第14話)
火曜18時15分〜18時45分(第15話〜第26話)
両親を亡くして及川博士の養子になり、箱根で暮らす少年・勇。
ある日芦ノ湖畔で奇妙な恰好で倒れている男を助ける。
男は「海底人・エルデ10008823」と名乗り、お礼にと勇に3万サイクルの音波が出る笛を与える。
一方、悪の組織・ブラックスター団が、及川博士が研究している数式「X132」を狙う。
ピンチになった勇が笛を吹くと、8823(ハヤブサ)が駆けつけ、ブラックスター団と戦う。
主題歌ぐらいしか知らない。
あらすじは普通のヒーロー物なんですが、調べてみると細かいやりとりがシュールで本編が気に
なる…。
あと私の世代では柴田昌弘先生の読み切り漫画『海底土人8823(パパにいさん)』
(後に『海底原人8823』に改題)を思い出します。
『海底人8823』
8823謎の人
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